2005年4月21日〜26日
Numero.5
春の南伊旅 第4日目(4月25日 月曜日 26日 火曜日) Capri - Napoli - Milano

5日目と6日目の今回は Capriで念願の青の洞窟に入り NapoliでPizzaに舌鼓をうち 夜行列車でMilanoへ戻る とうとう今回の旅の最後です



25日 5日目の朝 ホテル Bussola di Hermes で目を覚ますと 部屋の前に羊がいました

今朝は念願の青の洞窟を見にいく予定です
天気があまりよくありません というより雨が降り 風も強い という青の洞窟見物には非常によくない条件です
ホテルの人に青の洞窟へ電話してもらいやっているかの確認をすると「今ならやってるから急いだ方がいい!」とのこと
バスを待っている最中にも雨が強くなり あきらめムードのなか ダメもとで現地まで行ってみることにしました



天気が一向に良くならないまま到着 あ 船が出ています どうも入れるようですね
でもなんだか ボートがすごい揺れていて怖そう

6人で乗れるかが心配でしたが OK の返事をもらい 早速ボートに乗り込みました 入り口直前で なるべく姿勢を低くしてね との指示で 一同所狭しと体を折り曲げたり 寝そべったり 波が高いので洞窟入り口が2回に1回 タプンっと塞がってしまうのを 船頭さんの熟練のタイミングで素早く洞窟入り口の壁に付いている紐も引っ張ってスルスルスルと中へ滑り込みました おぉ〜〜〜 さすが


中に入ると それは信じられない色を見ることになりました 空は曇っているのに この写真のように 中は鮮やかな青 自然な光 とのことですが それが本当に信じられないくらいの色でした 「そりゃぁ 青の洞窟 って名付けるよね」と一同納得の瞬間です


中では船頭さんが自慢の歌声を披露してくれました

いい色を見て 揺れるボートに興奮した後は お腹が減ってきてしまいました Napoliへ戻ってPizzaを食べる事にしましょう



Napoliへ戻ってきました Pizzaを食べて少し散歩 祝日とあってか賑わっていた目抜き通り


街の中心の教会で遭遇した結婚式 皆さん 新郎新婦に投げるRiso(:米)を持っています 少し出てくるのを待ってみましょう


なかなか出てこないなぁ と下を見たら 野良犬でしょうか ゴロンと日向を探して寝っころがっていました 通行人が行き来してもまったくビクともしない貫禄でした

あ そろそろ2人が出てきそうですね


盛大なライスシャワー(イタリア語ではなんというんでしょうね)を受けるお2人 末永くお幸せに!




お土産でも買いながら 散歩でもしながら Milanoへ帰る夜行列車まで時間をつぶすとしましょう


こちらはNapoliのガレリア 改めて見ると Milanoのガレリアと似ていますね


夜行列車のなかで食べよう! ということでPizzaを買いにきました この "Da Michele" は常に行列ができるお店だそうです


やっぱり基本のMargherita(:マルゲリータ :フランス菊 という意味も) う〜ん 美味しそう,,,,

そうこうしているうちに夜になりました 今回は 21:46 Napoli発の夜行列車でMilanoまで帰ります
明朝09:10 Milano着までゆっくり過ごすとしましょう

では おやすみなさい


明けて26日 火曜日です


目を覚まして外を見ると どこかの駅に停まっていました  Piacenzaでした あくびをしながら周りのベッド(他のコンパートメント)を見ると けっこう空席(空床?)が目立ちました ここまで北上するうちに途中下車する利用客も多いようです さぁ もうすぐMilanoです

と ここで なんとデジカメのメモリーが無くなってしまいました 残念ながら到着時のMilanoの画像はありません,,, やっぱりメモリー買い足しておけばよかったなぁ と悔やまれる瞬間でした

今回は友人たちと総勢6人での 本当に楽しい そしてとっても賑やかな旅ができました 毎回車で旅行すると思うのですが やはりイタリア国内旅行(おそらくヨーロッパ全土でも)での車での移動利便性を十分感じました おそらく電車とバスのみの移動だと 今回訪れた街や場所の数の半分も行けていなかったのではと思いますし 各場所での実質滞在時間(交通手段待ちの時間を抜いた実質的な観光の時間)も少なかったのでは と思います



旅の終わりは少し寂しいですが 「次はどこに行こうか!」と また思い始める楽しいときでもあります
南への旅愁を覚えながら 列車はMilano Centraleへ入線していくのでありました



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