2004年12月 6日
AOSTAとMONTE BIANCO -2

Aosta市街を散策後 暗くなって道が凍る前に更にフランス国境にほど近いCourmayeur(:クールマユール)へ向かいました



渓谷沿いに点在する砦 本当にたくさんあり 民族間の要所だった昔の雰囲気を今に残します


いよいよ大きく見えてきたMonte Bianco(:モンブラン)です 神々しい美しさでした


途中 Monte Biancoを望むパーキングでちょっと停まって雪遊び この時 気温-1℃

雪にはしゃぐ九州出身の妻


Courmayeur(:クールマユール)到着






Courmayeur(:クールマユール)の街並 スキーウェアの人もちらほら スイスっぽい街並をしばし歩きました
おっといけない 美しい風景に時間を忘れていると大変です 道が凍る前にAostaへ戻りましょう


Aostaへ戻ってみると うっすら暗くなった空に ナターレ・イルミネーションが点灯していました


寒くなってきたので Barに入り 名物の"Caffe alla Valdostana (アオスタ風コーヒー)"を頼んでみました 20136オット氏と一緒に注文して 少し待って運ばれてきたのは この木製の器のみ 運ばれてきてすぐ お店の方により蓋が開けられ 火をつけられ アルコールをとばします その後飲もうとしましたが 最初 どうやって飲むのかわからず お店の方に聞いたところによると
まるで縄文土器を思わせるこの器には穴があいていて(この器には4つでしたが サイズで穴の個数は違うようです) そこへ口を直接つけて飲むということでした 複数人で飲む場合は この器を回し飲みするようです 味ですが コーヒーに砂糖と かなりの割合でお酒(グラッパが多いそうです)が入っており お酒を飲めない方へはお勧めできないものでした 暖めてあるのでアルコールはある程度とんでいると思いますが それでも強いお酒の香りがしました ですが 冷えていたお酒好きな私達には 効果覿面で 体はたちまち暖まり 元気いっぱいになったのでありました


外へ出てみると すっかり日は暮れ イルミネーションの施された通りがきれいに浮かび上がっていました 




イタリアにありながら フランスやスイスの雰囲気を強く持つ国境の街でのひとときを惜しみながら帰途につく頃 街はすっかり暗く寒くなり 空にはMILANOではあまりきれいに見ることができない星々が輝いていました

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